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ちるふのUFOキャッチャー - CREATOR×CREATOR クザン 余談と補足
アソート数がめっちゃ少ないという情報を、フォロワー様からいただき、
これは急がねば！と都心部からやや離れた場所へ。
そこでも残少でしたね～。
つまり、「設定をより好みしている場合ではなかった」ということもあります。
では、どうぞ
環境
| 設定 | 滑り止めなし平行棒渡し |
|---|---|
| 機種 | UFO CATCHER 8 |
| プレイ料金 | 1P/100円 6P/500円 |
状況
- 滑り止めなし平行棒
- 棒の幅は、プライズ+2cm程度
- 右ツメはしっかり曲がっている
- 下降制限あり
ポイント： 伝える力（コミュ力）
学校や会社でもそうですけど、コミュ力が重要とか言われますよね。その波が、ついにゲーセンにまで及んでいるのかっ！
というわけで、最初からこういうプレイをする予定ではありませんでしたが、
親切な店員さんがいたので、アシスト重視のプレイに変更しました。
「アシストをもらうときは、どう話せばいいんですか？」
のようなコメントを、フォロワー様から時々いただきます。
せっかくなので、その辺をクローズアップした動画になっております。
とりあえず、最初の一手は横にする方針で、片アームで寄せました。
滑り止めがないから、ものすごーーーくアームが弱いのか？と思いました。
でも、それほど弱くもないようでしたね。
ここで、（まだ2手目なのに）突然の武力介入。
まるで私が考えていることを読んだが如く、
邪魔になるであろう、右のプライズをどかしてくれました。
こういう店員さんは、いないことはないですけど、
やはり、かなり珍しい部類です。
で、このあと、私のプレイがぐだることもさる事ながら、
設定も制限が多くて、なかなかの鬼畜具合。
そして、店員さんも「これは難しい」と認める始末。
色々と協力してくれた店員さんに感謝！
ありがとうございます！！
| ゲットまで | 9手/900円 |
|---|---|
| ヘルプ | アシスト3回 |
てなわけで、今回の場合は、無理ゲーっぽかったため、
「どのような手順を踏んだ上で無理だと判断したのか」を、きちんと伝えました。
店員さんを納得させることができれば、
スムーズにアシストが受けられると思います。
参考になれば！！
