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「SCultures BIG メイトメアルフィ動画」余談と補足
このナイトメアルフィは、見ての通り筋肉ダルマ。
ということはつまり、かなりの重量があるはず。
そう考えると、取りづらい配置は避けるべきかなあ？と思いました。
こう、自重で進むような設定がいいんじゃないかな？と。
例えば、タイトー系列によくある滑り止め付き下り坂手前落としとか。
ああ、でも滑り止めがある場合は、今度は逆に重量が邪魔してくれるか…。
あ、この設定良さそうじゃん！
そういうわけで、これ！
環境
| 設定 | 坂道リング引き（但し斜め） |
|---|---|
| 機種 | UFO CATCHER 7 |
| プレイ料金 | 1P/100円 6P/500円 |
状況
- シューターに向かって下り坂
- シューターと坂が斜めに交わっている
- アームとの角度的に左右方向へしか引けない
- リングとUFOの初期位置が近く、可動範囲が狭い
- 下降制限あり（プライズ水平時は押せない）
ポイント
「予定調和？」初手で可能なのは、
- リングを引く
- 手前の角押し
くらいでしょうか？
今回はアドバイスというか、店側の思惑に乗ってもいいと思い、
最初はリングを引きました。
水平になってから気づいたのは、その時点では手遅れという状況。
というのも、もう既にアームは横移動しない状態で、
なんとかリングにかかる位置だし、箱を押せる高さにはない。
そして、この左アームである…。パワーが足りない。
何が「予定調和」かといえば、
「これ簡単そうじゃん！」とリングを引いた先にあるのはア死ストあるのみ！
でもよくよく考えてみても、解法はわかりませんね。
初手で土台からはみ出している角を押すのかなあ？
何らかの形で、プライズの角度をシューターに対して垂直方向に
もっていきたいんですよねー。それも坂を下りきる前に！
| ゴトンまで | 14手/1400円 |
|---|
うーむ、わかりません。
「いい方法あるよ！」という方がいらっしゃいましたら、
YouTubeの動画コメント欄に是非！
